【2023年最新】ピッコマで読める『バトル・アクション』漫画おすすめ3選！

【ピッコマおすすめ漫画3選】〜バトル・アクション〜

1．俺だけレベルアップな件

おむすびまん一押し！

最弱の主人公が、ある出来事をきっかけに「レベルアップ」能力を授かり、
クエストのクリアやモンスター討伐で徐々に成長し、強敵を打ち倒していくバトル漫画！

十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れ、
からハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。という設定！！

ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちですが、
全てのハンターが強者とは限りません、、［なんとも不公平、、笑］

そんな中、人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター、
主人公である「水篠 旬」 は母親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けていて、
ある日、D級ダンジョンに隠された高難易度の二重ダンジョンに遭遇し、死の直前に特別な能力を授かります。

「旬」にだけ見えるデイリークエストウィンドウが発現し、
毎日届くクエストをクリアしたりモンスターを倒していくことでレベルアップし、
最弱だったはずの旬がめちゃくちゃ強くなっていきます。［見た目もなんか格好良くなってく笑］

徐々に力を付けていく旬は一体どこまで登り詰めるのか！！

［僕もこの力欲しい！レベルアップして強く格好良くなりて〜笑］

2．終末のワルキューレ

神々の代表と人類の代表による一対一のガチバトル漫画！

ある日、地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定します。
しかし、それに反対をする戦乙女（ワルキューレ）。
戦乙女（ワルキューレ）の集めた人類史上最強の13人の戦士が、
神々とのタイマン13番勝負に勝てば人類を存続させることが出来るという何ともすごい話！笑

そんなん神が勝つに決まってるやん。ってなると思いますが、そんなことない！笑
戦乙女が人類側のサポート！
戦士と心を通わせることで自らの身体を神器に変身させる能力「神器錬成」により、
戦士と一蓮托生になって神々と戦います。［これがまためちゃくちゃ強い笑笑］

あとはホントに戦うメンバーがすんごい。
神からはギリシャ神話のゼウスやポセイドン、ヘラクレスなどなど、、もう名前だけでヤバすぎ強すぎ笑

人類からは佐々木小次郎や三国志最強の呂布奉先、
史上最悪人のジャックザリッパー、『新撰組』一番隊組長の沖田総司など！
［普通に歴史上の人物とか出てきちゃうのは面白いし、人間とは思えないほどバチ強です笑］

［一つ一つの技だったりが大迫力で描かれていてマジで格好良いんです！］
［誰か一緒に終末のワルキューレごっこしましょ、ちなみに僕ポセイドン役が良い、カッコ良いから。笑］

3．東京決闘環状戦

戦後の東京を彩ったタイマンバトル漫画！

戦後、焼け野原となった東京では、腕っぷしのみで成り上がることが出来た無法地帯でした。
そこで統治のために東京に乗り込んだ米国は、
その行くあてのない暴力を暴力で管理することを企てます。［なんとも乱暴、、笑］

山手線各駅を代表する権力者に代理闘士の用心棒を配置させ、
用心棒同士の一対一の決闘トーナメント『東京決闘環状戦』を開催することで
約50年も権力抗争を沈静化させていました。

しかし、山手線新駅、高輪ゲートウェイ駅の開業によって事態は急変、、

なんでかって？それは、高輪ゲートウェイの利権を獲得すればその経済効果はなんと2兆6800億円だから！！
［やべー！！ほしいー！！笑］

この利権を巡って、いつ駅同士の抗争が起こってもおかしくない状況であったため、
政府は第二回東京決闘環状戦を開戦。
［もっと他に良い方法あると思うけどね笑］

その第二回東京決闘環状戦に、
主人公である四代目神田駅の用心棒である安田鯉之助は、
街の人々の想いを胸に戦っていきます！

鯉之助はもちろん、他の用心棒達もマジぶっ壊れの強さで、
初戦の相手である品川駅の用心棒は、水族館の水槽を頭でかち割り、
巨大なサメを真っ二つに引きちぎるという何とも人間離れしすぎた強さを誇ってます。笑
ちなみに鯉之助は暴走した巨大トラックを太鼓のバチで連打して止めます。［人じゃない笑笑］

そんないかれた強さを誇っている用心棒たちの迫力ある戦い、是非見て欲しいです！！

最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それぞれこれからどんな戦いが展開されるのか楽しみです！
またオススメの漫画を紹介できたらと考えてますので、よろしくお願い致します！

ではまたっ！次の投稿でお会いしましょう！